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H1
平成25年度研究の概要(1)
コンテンツ
テーマ
厚鞣しによるライニング用革の製造
計画
平成24~25年度
目的
皮革製造には多くの工程があるが、原料皮から製品革まで全て自社で行う企業はほとんどない。特に生漉きやシェービングなどの工程は外注する場合が多い。ところが、長期的な不況による生産量の減少や生漉き職人の高齢化により、生漉き業を維持するのが難しい状況になっている。そこで、技術的な観点から、生漉きに頼らない生漉き工程を省いた処方で製品革を製造する処方を開発することを目的とする。
内容
豚革の主力製品であるライニング用革製造処方の生漉き工程を省略し、厚鞣しによる製革処方を確立させる。
平成24年度:鞣し処方の検討、試作革の品質評価
平成25年度:ライニング用革製造の実用化に向けた検討
効果
厚鞣しによる製革処方が確立できれば、生漉きの外注先が減少して革の製造が困難になっている企業の活性化に繋がる。工程の簡略化によるコストの削減が見込まれ、実用化の可能性が高い。また、厚さを求められる用途への展開も将来的に期待できる。