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H1
平成25年度研究の概要(2)
コンテンツ
テーマ
衣料用革の風合い設計-準備~鞣し工程について-
計画
平成23~25年度
目的
革の製造は、それぞれの工場で職人の経験と勘によってなされている。これまで、市販革を用いて、衣料用の繊維素材と比較、検証することで「革の特性」を解明する研究を行ってきた。しかし、市販革では革の製造条件が不明であり、製造条件と特性を関連づけることができなかった。そこで、皮革製造工程を系統立てて変化させ、特性への寄与を検討することが必要である。本研究では、製造工程の違いによる革の性状変化を明らかにすることにより、より良い製品の製造と需要の拡大を図ることを目的とする。
内容
東京の地場産業であるピッグスキンの製造工程(準備工程、鞣し工程)を変えて製造した革の性状に対し、どのような影響を示すのかを明らかにする。(1)風合い計測 (2)温熱特性 (3)静電気特性
平成23年度:標準的な衣料用ピッグスキンの特性解析
平成24年度:準備工程の検討
平成25年度:鞣し工程の検討
効果
革の風合いと皮革製造工程の関係を明らかにすることで、アイテムに応じた処方の改善が図ることができ、皮革製造業界での品質管理が容易になり、より良い製品の製造や需要の拡大が望める。