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H1
研究の概要
コンテンツ
テーマ
厚底靴の安全性に関する研究
計画
令和7~9年度
目的
紳士靴・婦人靴の靴底デザインは多様化してきており、中でもタウンユースの厚底靴は最近のトレンドアイテムの一つで、特に若い世代に人気がある。その魅力は、ソールに厚みがあることで全身がスラリと見え、フラットシューズに近い安定感で歩きやすいことにある。このデザインは、カジュアルから流行りのスポーツミックスまで幅広く、さまざまなブランドから展開されている。
しかし、靴底デザインの多様化に伴い、表底の接着不良や、バンドの引き抜けなど、着用時に捻挫や転倒など危険な事故につながる事例も生じている。
厚底靴着用時の安全性に寄与する表底の接着強度や、バンドの取付強度、表底の変形や摩耗などの性能を明らかにすることを目的とする。
市場の靴の性状調査及び性能を把握したデータの蓄積は、安全な靴づくりのへの技術相談として活用できる。また、都民に向け厚底靴の安全性に関する情報が発信できる。
内容
令和7年度:依頼試験の実績データの集計及び分析。価格帯、デザインを考慮して市販品を購入及び評価。バンド取付強度、表底はく離、表底摩耗、素材の分析。
令和8年度:爪先および踵部の圧縮特性(クッション性)、靴底の曲がりやすさ評価。
令和9年度:歩行時の動作を想定した厚底靴強度試験法の検討。研究成果のまとめ 。
効果
タウンユースの厚底靴の性状調査により、品質管理上または着用時の問題点や性能を明らかにし、情報を発信することで、靴製造業には安全な靴づくりの品質管理上の参考となる。また、都民には厚底靴の性能に関する理解が深まることで、安心して着用することができる。