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H1
研究の概要
コンテンツ
テーマ
靴の安全性~一般靴の靴底耐滑性~
計画
令和4~6年度
目的
歩行中の滑りによって転倒する事故は紳士靴・婦人靴問わず、すべての靴種で発生している。この事故を検証する試験は耐滑性であるが、現在、ISO 13287とJIS T 8106が制定されている。しかし、ISO 13287耐滑性試験方法はこの数年で変遷し、以前とは試験方法が異なる。また、JISにおいても2016年に「安全靴・作業靴の耐滑試験方法」に変更されたが、安全靴・作業靴に特化した耐滑試験方法となっており、幅広い靴種に対応していないのが現状である。
靴底の素材はバリエーションが増えて、技術相談や試験として台東支所に持ち込まれる件数が多くなっている。安全に歩行できる滑りにくい靴などの付加価値を考察するためにも、靴底の耐滑性能データを台東支所として把握して技術相談等に役立てたい。
内容
令和4年度:一般靴(安全靴・作業靴以外)のISOおよびJISの試験方法による耐滑性能
令和5年度:靴底の素材(ポリウレタン、ゴム、SBS、EVA)、パターンの耐滑性
令和6年度:ISO指定の床材以外、氷上での耐滑性
効果
様々な歩行状況や靴底素材に対応した試験は、安全性の評価に貢献し、安心・安全な靴つくりに役立ち、靴・履物関連業界の産業振興や都民サービス向上につながる。また、事故の未然防止に有効であり、国内靴メーカーの振興が期待できる。