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H1
令和5年度研究の概要(2)
コンテンツ
テーマ
ISO規格に基づく試験方法の検討―吸湿度―
計画
令和5年度
目的
革の吸湿度は、革製品の湿度を快適に保つ指標として重要なものである。ここで、吸湿度とは一定の条件下で革の単位面積当たりに吸収される水蒸気の量(mg/cm
2
)をいうが、JISとISOでは試験条件が異なる。ISOに基づいたJISの制定が検討されている点から、本研究では両試験方法による結果の差異を把握し、今後のJIS改正に備えることを目的とする。
内容
革の吸湿度について、同一試料をJIS及びISOによる方法で試験し、結果の差異を比較検討する。
効果
両試験方法の差異を明らかにすることにより、JISとISOの測定結果の比較が可能となる。